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いで爺さま、ありがとうございます。
No.7の件を先に。
なるほど、たしかにもともとC型鋼があって、灰を貯め置ける容量が少なくなっているところに、ロストルを機能させようとすると、灰取は多くなってしまうんですね……
……実は、いで爺さまの写真を拝見していて、ちょっと気になるのは、我が家に比べて、燃え残りが圧倒的に多いように思えるのですよ。
どうしてかな??と思うのですが…そこで、ダンパーを閉じていることが思い当ったので、空気を絞った状態での燃焼状態が改善されればいいなあ、と、思ったので……
私も、一度、写真に撮ってみますね。夜に絞って燃やして、朝になったらどんな感じか。
ロストルがあれば、ダイレクトに改善されるのは間違いないのですが、私としては、ちょっと周辺的な部分からのご提案です。 |