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北のさん初めまして、私もお勧めですね。 以前、物置で達磨ストーブを焚いた事があるのですが、高温で鋳物が割れました。 なので鋳物はダメ、中国製も作りが精密性に欠けるので此れもダメ。 日本製の鋼板ストーブは数社で作られていますが、50万円位の結構高額で20万円を切るのは茂木だけ 30万円の差は大きいです。 その分断熱二重煙突に回せました。
大屋さまも書いておられますが、何と言っても高温で焚けるので、遠赤外線の恩恵を最大限受けられるのが最高。 http://www.ai-ken.co.jp/makiss/moki-5.html
そうは言っても、MD80Ⅱはもっと効率を高められるのではないかと、色々と工夫をしてみましたが... http://ideno.web.fc2.com/kousaku/maki_stove.html
最終的に「熾火は少ない空気で発熱を持続してくれるので、吸入空気を絞り煙突へ逃げる熱量を減らすことにより、薪エネルギーを最大限受けることができます。」 にたどり着き、2次燃焼用パイプもなくしシンプルな構造にしました。
大屋さま、茂木さんは作ってくれないでしょうし、来シーズンに向け商品化しようかなア~。 などとおバカな事を考えていまして、現在耐久試験中ですが如何でしょうか。 私のMD80Ⅱとはバージョンが異なりますが、今シーズン中に一度使ってみてはもらえないでしょうか。
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