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何時もお手間をおかけして、申し訳ございません。
理屈は仰られるとおりで第1は送気装置、ロストルは付録で結果的に熾火をより高温に燃焼させるための補助装置。 本当は長時間運転時の熾火を減らすためでしたが...
ただ、その付録のロストルの方が造作が厄介なんですよ。 ステンレスの平板にステンレスの丸棒を溶接するんですが、丸棒はコロコロ転がるので... 平行に且つ等間隔に溶接しなければ、綺麗に(美しく)ならず「此れではダメですね」で却下。
それと後述の件ですが、まだ私個人の趣味の延長線の作業ですからご心配ご無用でございます。 お使い頂いてもしもですよ、「これ何とか行ける」との状況になり、「熾火助っ人君」みたいな名前が付いた時点で色々とお世話になります。
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