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ご了解頂きまして有難うございました。 高さ調節云々でのL型鋼の全ネジロストルですが、1週間ほど試してみました。
結果はNG、L型の20mmの立ち上がりが邪魔をして、中央からロストル上の薪への燃え広がりが遅くなり、結果として温度の上昇が悪くなりました。 以上、報告です。
それからメールでの内容の >マイナーチェンジ後の新型は、モギプレートの構造が「重ね着」になっています。 >もし、フランジバックのごとく高精度ですと「入らない」ことになってしまいます。 の件ですが、
「重ね着」のプレートの高さが大幅に低くならない限り、空気導入板の奥行き(390mm)を変える必要はないでしょう。 ただ、前側のプレートと重ね着プレートの高さが異なると、耐火煉瓦も重ね着プレートに合わせる事になりますね。
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