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なんか、独り言コーナーになってきておりますが……
https://www.youtube.com/watch?v=ZMo3Myn78Ug
『札幌の薪ストーブ 超簡単な着火方法 アンコール(ENCORE) 着火30分で約250度になります。』
という動画です(右上のリンク)
一般に、鋳物製の薪ストーブは蓄熱性が良く、その反面温度が上がりにくい、鋼板製の薪ストーブは「熱しやすく冷めやすい」といいますが……
これ、単純に、そういう話ではないんですよね……
燃費。
この動画、たぶん、5キロぐらい放り込んでますね。最初に。
それがかなり盛大に燃えて、やっと、天板250℃。しかも「煙突手前」、一番温度が上がりやすい場所で。
弊社、動画を見て頂けたらと思うのですが……
薪の投入量1.6キロ、慎重に、ゆっくりゆっくり立ち上げて、まだ全然1.6キロ燃え切っていなくて、天板中央250℃。着火後、14分です(動画スタートからは18分くらいのところ)。
……どんだけ、薪、食うの??
ちょっと、びっくりしたので、覚え書きです。 |