|
焚き付けからカラマツとは、そりゃ~煙「モクモク」でしょう。 私も数年前の大雪で折れたご神木の松を、処分に困り薪にして燃やしましたが... 天板の温度を400℃以上にしても、無煙にはなりませんでした。
より無煙にする「モキプレート」みたいな物も付いていない様ですし、恐らく大屋さまがモキストーブについて書かれている様に、500℃以上(炉内は800℃)に上げないと無理かなア~。
と言う事は、人家の少ない里山でしか使えないストーブですよね。
それはそれとして、煙突掃除で出た煤の処理ですが、如何されていますかねエ~。 自分は炉内に煤を落とし、そのまま焚き付け灰にして処理です。 手は汚れないし楽ですよ。 当掲示板の3.21の「煤の後始末」を参考にして下さい。 http://irimoya.bbs.fc2.com/ |