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薪ストーブ販売しているのに、突然、チェンソーのことばかり、どうしたんだ?と言われそうですが……
私から、皆さんに紹介するような「いい商品」というのは、もう今後「ない」のですよ……どこかの国が、ハスクバーナに発注ミスでもしない限り(右上リンク)。
http://www.omkihan.com/zzz/husqvarna353.html
確かに、11万円も出せば、誰もが認めるスチールの名機「MS 241 C-M」も「いつでも」買えます。でも、これすら、40ccクラスです。50ccクラスの案内のハスク353にはパワーでは到底敵いません。
先日、私のユーザーさん、この人も全然買うつもりなかったのですが、一緒に原木市場に行きまして、私の353を実際に使ってみて、結局、買われました。ちなみにその原木市場では「MS 241 C-M」が使われていましたが、プロの彼らから、私の353はやっぱり注目をされました。プロの仕事ぶりを見ていても自分のマシンは同等以上だったと思います。
チェンソーにパワーがあると、何が良いかといいますと、非常に食い込みのいい刃が使えるのです。非力なマシンでは、例えば「25AP」とか、よく言えば「スムーズに抵抗なく切れる刃」しか使えません。食い込みがいい刃では抵抗が大きすぎるのです。
すなわち、パワーがあるマシンで食い込みがいい刃を使うと、切れるスピードが25APなんかとは全然違います。あるいはガイドバーに挟まれる力がかかるような、かなりいい加減な切り方でもどんどん切れていく。これは、本当に気持ちいいです。時間の節約もすごい。
このパワーと、さらに、耐久性、信頼性のあるマシンが、このお値段というのは……もう、絶対に今後ありえないのです。しかも20万円近くするような名機と実質同等のモノの良さ。それが半額とかで。
加えて、それが「オオマチキハン」の時代から、チェンソーの世界では本当にプロとして名を馳せてきた有名な、「北九チェンソー」の、あの大町さんから買えるという、とんでもない安心感。予備の、すごく切れるソーチェンも2本もつけてもらえて、実質、業界最安値です。
こんな好条件って、もう、二度とないのですよ。
そういう「合理的判断」に基づいて、私、自分のユーザーさんなどに勧めてきましたら、3名の方が、私のお勧めを信じて購入されました。こんな高額商品で、信頼を頂いたことが本当にありがたく、身が引き締まる思いです。
で、残り、たぶん、あと1台か、あって2台です……
「今、お金がない」というのも、よくよくわかるのです。でも、このハスク353、大量の薪の原木を「自分で処理してくれればあげるよ」というご縁が、もしあれば、ホント、モキの薪ストーブなんかよりも(ごめんなさい(笑))、あるいは調理器具なんかよりも、絶対いい、間違いないって、本当に自信もって、お勧めしておきます。
ヘンな、薪ストーブ屋でしょう?(笑)
でも、私が提供したいものは、薪ストーブ、自然(森林)エネルギーを利用した、暮らしの幸せなんです。
その目的に、今、最も叶っている、「最後のチャンス」ということで、告知しておきます。
もし、「このチェンソー」に関心がありましたら、それだけを理由に、私に問い合わせいただいても全然かまいません(笑)
どうぞよろしくお願いいたします。 |