以下の記事を削除してよろしいですか?


123 ソーなんですよ 担当者 https://www.facebook.com/aikenmakiss/posts/1858090501106088 2017/06/28(水) 10:12:59 削除
いで爺さま

いや、本当におっしゃる通りでして……

目立てがチェンソーの本質であるというのは、私もつくづく思っておりまして、No.121の投稿で紹介した記事(右上リンク、再掲)にも

『目立てとか、刃物としての話に比べたら、チェンソー本体は、どんなを選ぶべきか、なんて、基本となる考え方は、本当に単純で簡単』

と書きました。

すなわち、本質的には、チェンソーどうするか?という話は、目立てをどうするか?という話そのものであって、もし目立てを自分でやらないなら、ソーチェンを都度「買い替える」しかない、つまり「使い捨て」を想定して、できるだけ安くて短いソーチェンを使えるような本体を選ぶしかない、という結論に、今なら、至るのですが……

私など、353を買うまで「角刃なにそれ美味しいの??」「目立て??聞いたことはあるけど」という状態でして……(笑)

でも、353購入をきっかけに勉強しまくって、今は作業の都度、電動チェンソーならフリーハンドでチャチャッと目立てができるまで上達しましたし(切り屑バッチリです)、これからRSC325を使う際にはペフォードダブルベベル(平ヤスリ)での目立てをやってやろうと、すでに購入済みです!!

http://oldchainsaw.jugem.jp/?eid=548

ただ、私は、一応、立場上、お客さんに必要に応じて「教える側」にもなりますし、刃物好きなので良いのですが……

こんな「趣味的」ともいえる世界を……その……どこまで、お勧めしたものか、ないし、「必須」と説明するべきか。

そういう意味では、いで爺さまのおっしゃるあたりが、一つの落としどころかなあ、と思います。私は都度フリーハンドでも現場で研いでしまう派ですが、そこは性格なんでしょうね、きっちりやられる性格なら「現場では交換して、持ち帰ってまとめて」が良さそうです。

今後とも、ご指導、アドバイス等よろしくお願いいたします!!

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