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いで爺さま
さっそく、353すごいですよね!!写真拝見しましたよ(右上リンク)、それですよそれ、太い広葉樹も、まるで豆腐のように……!!
ブログ(掲示板)でおっしゃっていたとおり、ともかく重いのが難点で、相当、腰を入れて作業しないと、私も一発で腰をやられます(笑)
というか、こんな重い機械、機械よりも、人間の方が、先に「オーバーヒート」してしまうような気がしませんか??(笑)
それはそれで、人間の身体には優しくて良いと思うのです。休み休みを入れながらの短い作業時間でも、353なら相当な仕事量が稼げますから……
私は、とても嬉しいです。いで爺さまなら、きっと、私なんかより上手に、合理的に、353を使いこなされるはずです。
2点
目立ての件、おそれいります。けど、正直、包丁と一緒で、刃先の「バリ」を残す方向、つまり刃元から刃先の向きでヤスリを動かせば、そう「悪化」はしないと思うのです。
私は電動チェンソーで練習した初期のヘッタくそな目立てでも、なんとかなったという実体験から、なんというか……怖さがなくなりました。ただ、それだけなんです。
だから、ペフォードダブルベベルも玄人のやる「刃先から刃元」方向ではなく、時間がかかっても丸ヤスリと同じ方向で慎重にやるつもりです(笑)
もう一点。オイルの混合比のことですが、大町さんご本人が、
『慣らし運転時に混合燃料を濃いめに作る方もいるようですが、チェンソーメーカーのオイル50:1は常に50:1に混合するようにしてください。』
http://www.omkihan.com/maintenance/tech/narashi/narashi.html
とおっしゃってますので、やっぱり、ここは、これまでさんざん整備&修理してきた機械のプロの言うとおり、50:1で使われたほうが、長い目でみたら、メリットあるのかな、と感じます。
ただ、オイルだけは、エンジンのためにはすごく良いのを使えって、うるさいです、大町さん。私もハスクバーナのオイルです。北九チェンソーの「オイル会員」になれば安く買えます(大町さん、会員登録方法の案内を忘れっぽいので要注意です)送料も安いです。
いつもすみません、余計なことを(笑)
でも、写真で見ても、こんな原木……ホントうらやましい……どれほど贅沢に薪ストーブ楽しめるかと。
また、刃がよく切れると、切ること自体が気持ちよくて……こう、刃が沈んでいく感覚が……私なんか、無償で依頼されても、切りに行きたくなります。変人ですね(笑)
これからいよいよ暑くなりますけど、353を相棒に、ぜひ、楽しく薪づくりに励んで下さいませ~~!!
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