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今日、設計士が来られ、話し合いになりました。しかし、再度「ぼくは大丈夫と思います。」と言われ、「もし、この状態が不安であれば、壁をストーブ部分だけカットする方法と間接照明のでっぱりの全体をぎりぎりまで少なくする方法と二通りあります。ぼくはストーブ部分だけカットする方法がいいと思いますよ」と言われました。大工さんも来られ、その話をきいておられました。大工さんに後、「どちらの方法がいいと思われますか。」と尋ねると「ストーブの部分のみカットすると、でっぱりの部分を支えるものがなくなるので、壁に三角の補強が必要になります。そこを見るたびに後悔されるのではないでしょうか。ぼくなら、でっぱりを少なくします。」と答えてくださいました。夫婦で話し合い、出っ張り部分を少なくする方向で話をすることにしました。しかし、この状態では、設計士には反省の心が感じられませんので、、、。明日建築指導課や消防署に聞いてみようと思います。まだ引き渡しの日までは穏やかに話し合いたいと思っていたのですが、残念です。ストーブを焚く前でよかったと思わなくては。去年から薪を用意していたので今更飾りの薪ストーブにはしたくありません。あのストーブの炎の茜色が大好きなのです。がんばっていい方法を見つけます。 |